1、無条件で加入できる
民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。会費は前納制で月1,000円です。
2、いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済会の集団健診の結果、「健康」な人はわずか15.7%。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断のとりくみに力を入れています。
3、自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金を発展させてきました。
4、心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、日ごろより交流をしています。 レクリエーションでは、パークゴルフ大会やバスツアー、花見会を行い、親睦を深めています。
5、仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容は、いっそう豊かになります。創立以来22年間に、のべ108万人を超える加入者へ711億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の9割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています。
従業員の福利厚生も民商でアドバイス
事業が成長していく時に従業員が増え、雇用保険・労災・社会保険・厚生年金など、様々な実務が増えてまいります。社長が社長としての仕事に専念するためにこれらの事務作業を家族や事務員に任せなければなりません。でも、「どうしたらいいかわからない」、凄腕で有能な社長なのに書類作成が苦手、字を書くのが苦手、なんていうのはよくある話。アウトソーシングできることはアウトソーシングして、社長としての本業に打ち込むこと、そんなことも民商は応援できます。 |